凍結路を走る能力

スタッドレスタイヤって?

スタッドレスタイヤって何???

 

スタッドレスタイヤとは、自動車が雪の積もった道路や凍結した道路などを走行する為に開発されたタイヤなんですよね^^

 

雪の積もった道路や凍結した道路は、摩擦係数が低いので、普通のタイヤに比べて、駆動力や制動力をより大きく路面に伝える工夫がされているんです。

 

昔は、冬の雪道走行はスパイクタイヤが主流でしたが 今はほとんど無くなって、冬のタイヤといえばスタッドレスタイヤです。

 

昔のスパイクタイヤにはビスのようなものが埋め込んであり 走るたびにジャリジャリ音がするのを覚えてる人も もうあんまりいないかもしれません^^;

 

このスパイクのビスのようなものをスタッドといい 現在スタッドが付いてないことから、 「スタッド・レス」 とこのように呼ばれるようになりました。

 

そもそも スタッドレスタイヤは
スパイクタイヤの問題点を克服する為に開発されたんですよね^^

 

雪が無い舗装路でスパイクタイヤを使用した場合に、金属製のスパイクはアスファルトを削って道路を傷め、粉塵を発生させてしまいます。

 

特に、札幌や仙台など積雪量と交通量の多い都市部では、粉塵の影響で目、鼻、のどの疾病や気管支喘息を悪化させるなどの健康被害が発生しそうです。

 

そんな社会現象?!の中、
タイヤメーカーのミシュランから、スタッドレスタイヤの国内販売が開始されたんです。

 

冬用タイヤの意味で古くからスノータイヤという呼称が使われていますが、スノータイヤは深い雪道を走破するためのタイヤであって凍結路を走る能力は備えていないんですよね〜^^;

 

厳密に言うとスタッドレスタイヤとは違う種類のタイヤてことになります。

 

でも現在の日本では乗用車用のスノータイヤはほとんど販売されていなくって スパイクタイヤの販売・使用が厳しく規制されています。

 

判りやすく判断するために、スノータイヤとスタッドレスタイヤは同じ意味だと覚えておくといいでしょうね^^

 

またノーマルタイヤを夏タイヤ、スタッドレスタイヤを冬タイヤと呼んだりもします。